2008年03月31日

2008.3.31

【先週の分析】

先週末は、100を越えたところで売りポジションで、30〜50pipsで決済、100を越えなければ待ちとしたい・・・とした。

結果、昼過ぎに100を越えて100.39まで上昇し、夕方には99.7まで下落した。その後再び100.1まで上昇した後、一直線に99.1まで下降した。100.39は予想以上の上昇でしたが、確実に利益確保できたのではないでしょうか。

今日は年度末です。各社から本年度の決算が出揃います。つまり、子どもの成績(通信簿)を見るようなもので、子ども(日本経済)の出来がわかります。これを見てお母さん(トレーダー)は、笑ってご褒美を子どもに上げたり(株を買う)、怒って小遣いを減らしたり(株を売る)します。それに連動して為替も大きく動くでしょう。

ここで、気をつけなければならないのは、この成績は粉飾決済される運命にあるということです。正直に自分の成績を言う企業はいません。かならず、業績が良いように見せます。例え赤字でも、少しでもそれが小さく見えるように手を尽くします。

だから、本当の実力は見せられた成績より少し下と考えるべきです。それを踏まえて、目先の値動きに惑わされずポジション取りすることが大事です。


【今日の予想】

週足DOWN、日足DOWN、時間足DOWN。よって、下降トレンド中の下降であり売りポジション。

週足は、長期・中期・短期移動平均線すべて下降である。中期移動平均線を抵抗線と考えても天井は104。

日足は、MACDがゴールデンクロスしてるがゼロラインより下のため、上昇が鈍い。抵抗線から天井は100.0。

8時間足は長期移動平均線が緩やかに上昇に転じていものの、MACDはゼロラインを越えず山を形成してる。抵抗線から天井は100.1。

4時間足は長期移動平均線が再び下降気味で、中期・短期移動平均線も下降気味である。抵抗線か天井は100.2。


結論

先週と同様のポジション取り。つまり、100を越えたところで売りポジションで、30〜50pipsで決済は変わらず。100を越えなければ待ちとしたい。

ただし、年度末の決済であるため、本邦の株価によっては予想以上の動きをする可能性もあるので、その動きを待って指値を入れること。
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2008年03月28日

2008.3.28

【昨日の分析】

昨日の予想で、100を越えたところで売りポジション、30〜50pipsで決済、100を越えなければ待ちとしたい・・・とした。

結果、100.15まで上昇し、約30分で99.35まで下落した。その後2回100.1を越えた。昨日の予想通りポジションを持てば、90〜150pipsの利益確保ができたのではないでしょうか。

昨日は、NY時間に好材料の指標から一気に70pips跳ね上がった。その後は株価低迷により元値に戻したことから、現在の米ドルの実力は99.5前後と世間では判断しているということであろう。

26日に、好材料が提示されると1円上昇すると予想できる。このデータひとつで簡単に結論づけることは危険ではあるが、材料ひとつで1円上下するとして、レンジを見ていくのも面白いであろう・・・と書いた。

今回は70銭上昇した。そこで、こんなポジション取りも面白いのではないか。

つまり、NY市場が開く直前に指値で70〜100pips上に注文を入れ、直前の値で決済注文を入れておく。

この2つの材料で結論づけるには材料が少なすぎるが、データを積み重ねることで、精度をあげていくことはできる。


【今日の予想】

週足DOWN、日足DOWN、時間足もみ合い。よって、下降トレンド中のさざ波。

週足は、依然下降トレンドで、抵抗線から天井は104。

日足は、MACDがゼロラインより下であるがゴールデンクロスしたが、上昇が鈍い。抵抗線から天井は100.0。

8時間足は長期移動平均線が緩やかに上昇に転じている。昨日の通り、ストキャスティクスがデッドクロスしていることから、MACDはゼロラインを越えず横ばいとなっている。抵抗線か天井は100.1。

4時間足は長期移動平均線が上昇に転じているが、短中期移動平均線が上昇傾向にあるため、トレンドはどちらに向くか判断しかねる。抵抗線か天井は100.1。


結論

昨日と同様のポジション取り。つまり、100を越えたところで売りポジションで、30〜50pipsで決済は変わらず。100を越えなければ待ちとしたい。
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2008年03月27日

2008.3.27

【昨日の分析】

直近なら100を越えたところで売りポジション。30〜50pipsで決済が安全であるとした。結果、100.3まで上昇し、その後99を切る展開となり、予想以上の利益確保ができたのではないでしょうか。

昨日は、ユーロと米ドルの駆け引きでユーロ高であった。やはり、円は米ドルとユーロの狭間で揺れ動く存在であり、日本の国力が素直に反映されない運命か。

この原因は、日本政府が海外に対して明確な意志を表明しないことによるところが大きい。つまり、海外が日本を注視しないのは、したくても出来ない状況を日本政府が自ら招いていると言えよう。

日本のメーカーは直接海外で勝負しているため、意志がわかりやすく、またその結果として利益を生み出している。しかし、金融に関しては、日本の銀行や証券会社が為替に影響を与えたとなど聞いたことがない。依然、世界標準に達していない、ということである。


【今日の予想】

週足DOWN、日足DOWN、時間足DOWN。よって、下降トレンドに安定してきた兆し。

週足は、依然下降トレンドで、MACDもストキャスティクスも下降のサインである。抵抗線から天井は104。

日足は、MACDがゼロラインより下であるがゴールデンクロスしたが、上昇が鈍い。抵抗線から天井は100.1。支持線から底は95.5。

8時間足は長期移動平均線をブレイクしたが下降に転じている。昨日の通り、ストキャスティクスがデッドクロスしていることから、MACDやストキャスティクスの山となった。つまり、下降する。抵抗線か天井は100.1。支持線から底は97.5。

4時間足は長期移動平均線が上昇に転じているが、短中期移動平均線とデッドクロスするため、下降に転じると見る。抵抗線か天井は100.2。支持線から底は96.8。


結論

今週も、下降トレンドに安定してきた兆しは見えるため、売りポジションであるが、安全策を取りたい。100を越えるか疑問であるが、100を越えたところで売りポジションで、30〜50pipsで決済は変わらず。100を越えなければ待ちとしたい。
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2008年03月26日

2008.3.26

【昨日の分析】

予想で101円を超えるかどうかが目安としたが、101.2まで上昇し、その後100を切る展開となった。

各通貨の値はお互いの相乗効果の結果である。一昨日は米国のみの材料で取引され、他の影響が少なかった。よって、これが米国単独の実力と見ると、好材料が提示されると1円上昇すると予想できる。このデータひとつで簡単に結論づけることは危険ではあるが、材料ひとつで1円上下するとして、レンジを見ていくのも面白いであろう。

そこで、今週はトレンド転換するか否かの見極めの週と考え、チャートを見ることに徹し、ポジション取りは行わないことが賢明でるとしたこととから、この材料による値の変動を検証してみようと思う。


【今日の予想】

週足DOWN、日足UP、時間足DOWN。よって、下降トレンド中のさざ波。

週足は、依然下降トレンドで、MACDもストキャスティクスも下降のサインである。

日足は、MACDがゼロラインより下であるがゴールデンクロスした。日足のMACDは素直で、ゼロラインより下でも上昇のサインが出ると値も素直に上昇する。よって、長期移動平均銭である102.7までは上昇を続ける。

8時間足は長期移動平均線を突き抜けて下降に転じている。ストキャスティクスがデッドクロスしていることから、MACDやストキャスティクスの山と判断できる。つまり、下降する。支持線から97が底。


結論

今週は、直近なら売りポジションである。100を越えたところで売りポジション。30〜50pipsで決済が安全である。しかし、何回も言うが、今週はトレンド転換する否かの見極めの週と考え、チャートを見ることに徹し、ポジション取りは行わないことが賢明であろう。
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2008年03月25日

2008.3.25

【昨日の分析】

昨日、NY時間から米ドルが上昇。今朝101円間近である。昨日の予想では、101円を超えるかどうかが目安。超えなければ99.8あたりでポジション取りとし、あくまで売りポジションを主張してきた。

今回の上昇は、米国の中古住宅販売件数が好材料であったためであろう。逆にいうとこれだけで1円も上昇した。本来の米ドルの実力なら直ぐに値を戻し100円を切手もよいはずである。

しかし、今週を含め数週間はこのレンジで上下するのではないかと思っている。

何故かというと、先週に公定歩合の引き下げはカンフル剤であり、病人に御馳走を見せたと表現した。だから、景気回復のエネルギーにはなるが景気自体が回復するには時間が掛かると説明した。

しかし、景気動向を示す指数は、その国の景気の結果を発表している訳であるから、例えていうなら病人の血圧やコレステロール値が正常化どうか、今の状態を示している訳である。つまり、指数の発表は、景気が好転していることを具体的に人々に実感させる効果がある。

つまり、好転した指数発表の積み重ねが人々の感情を動かす。その結果、米ドルが底を打つのである。これの前提条件は、指数が好転する結果の連続であること。


【今日の予想】

週足DOWN、日足UP、時間足UP。よって、下降トレンド中の上昇。

週足は、依然下降トレンドを示しているが3月に入って週足は上昇傾向。

日足も下降トレンドのままであるが、MACDがゼロラインより下であるがゴールデンクロスした。日足のMACDは素直で、ゼロラインより下でも上昇のサインが出ると値も素直に上昇する。よって、長期移動平均銭である103までは上昇を続ける。


8時間足は長期移動平均銭を突き抜けており、抵抗線をボリンジャーバンドの上線とすると102である。ただし、ボリンジャーバンドは値に対しては精度が低いので、102で到達したら反転するか、そのまま急騰するか判断できない。

4時間足はすでにボリンジャーバンドの上線に達している。


結論

よって、今週はトレンド転換する否かの見極めの週と考え、チャートを見ることに徹し、ポジション取りは行わないことが賢明であろう。

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2008年03月24日

2008.3.24

【先週の分析】

先週は、上昇の鈍りを見て売りポジション。101円を超えるかどうかが目安と予想。その通り100.44まで値は上がり、そこで反転。97円台まで下落した。

米国の公定歩合引き下げが限界に近づいてきているため、政府によるカンフル剤のネタはそろそろ尽きてきたと見る。後は、不良債権の膿を一掃出来るかが景気回復の鍵。米国の凄いところは、銀行でも駄目なところは市場原理に則って潰せるところである。これが資本主義。ただし、日本のように政府が大企業を救済するような動きをすれば日本と同じ二の舞で、空白の10年を経験するかも知れない。


【今日の予想】

週足DOWN、日足DOWN、時間足UP。よって、下降トレンド中の上昇。

週足の長期移動平均線を抵抗線と見れば天井は108.0。

日足の抵抗線から100.2、支持線から底は93.8。

8時間足の抵抗線から99.8、支持線から底は94.5。ローソク足が長期移動平均線に到達している。

4時間足の抵抗線から99.8、支持線から底は96.2。ローソク足が長期移動平均線を越え、MACDもゼロラインを越えた。


結論

下降トレンド中の上昇である。よって、売りポジションであるが、時間足から天井付近と考えられる。1時間足の値動きを見ると、イースターの関係で取引がおとなしく、ボリンジャーバンドが収縮している。このため、値が急激可能性もあるので、ポジションはそれを見てからでも遅くはない。

また、先週、先々週のような乱高下するネタがないとレンジは従来通り1円程度である。

101円を超えるかどうかが目安。超えなければ99.8あたりでポジション取り。50pipsで決済するのが安全。
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2008年03月19日

2008.3.19

【昨日の分析】

今週の急落前、100.6〜9まで上昇を待って売りポジション、98.87を越えてから決済と予想した。今朝、その値に近づいてきた。よって、トレンドからはずれていないことがわかる。

さらに、政府の介入などが予想され一旦上昇するかも知れないが、米国の景気が健全になるまではトレンド転換することはなく、必ず値は戻ってくるとも予想した。

結果、昨日のNY市場において、米国公定歩合が大幅に切り下げられたこことを受けて、企業の借入金が活発となり、景気回復の兆しが出てくれば103円台まで回復するであろう。しかし、カンフル剤として一時的な効き目しか出ない場合、101円台回復がやっとである。


【今日の予想】

週足はDOWN、日足DOWN、時間足UP。よって、下降トレンド中の上昇。

週足の抵抗線から天井は104.0、先日の急落はローソク足の髭という形で現れているため、これを無視すれば支持線から底は98.3。

日足の抵抗線から101.2、支持線から底は99.6。

8時間足の抵抗線から101.2、支持線から底は95.7。

4時間足の抵抗線から101.0、支持線から底は96.9。


結論

ここが肝心であるが、下降トレンドが転換していない限り、売りポジションである。よって、上昇の鈍りを見て売りポジションを持つ。101円を超えるかどうかが目安。超えるのであれば103まで待つ。超えなければそこでポジション取り。

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2008年03月18日

2008.3.18

【先週の分析】

昨日95円台に突入した。先週の予想を大きく上回る展開になった。そこで、今回は95円突入について考察してみたい。

3.18
週足のチャートを見ると去年8月のサブプライムから依然、下降トレンドである。特に年末に急落傾向に拍車が掛かっていることがわかる。

しかし、今回の95.71は下降トレンドのレンジの範囲であり予測不可能ではない。市場は素直に動いていると解釈できる。素直というのは、米国の景気に対してドルの力が素直に反映されているということである。

では、なぜ予想外と思ったのか。それは「そこまで下がることはないだろう」という感情であり、思いこみである。

それでは、支持線に到達しているので、上昇に転じるのであろうか。

上昇のシナリオとしては、下降トレンド中の上昇であるから数週間程度で103円程度まで押し戻す。ここでスワップ派は買いポジションを持ちたいところであろう。そして、103台になって決済。しかし、この状況は引き潮の中の寄せてくる波のようなもので、一気に沖にさらわれる可能性がある。

もう一つのシナリオとしては、米国の景気が回復しない上、政府の介入が功を奏しない場合、さらに急落する可能性がある。79円の経験があることからあり得ない話ではない。79円当時は"Japan as No.1"であり、円が強く正に円高であった。しかし、今回は円高ではなくドル安。つまり、"USA as No.1"でなくなったこと証明しているわけである。

ただし、このまま米ドルが下落するとは考えにくい。なぜなら、貨幣の価値は相対的なものである。絶対値では米ドルは弱くなっているが、米ドルが弱いと、その対抗としてユーロが強くなる。そうなると均衡が保てなくなる業種が数多く出てくる。このバランスを取るため、強くはないが米ドルを買うことも致し方なく、結果として米ドルの下落にブレーキがかかる。


【来週の予想】

週足DOWN、日足DOWN、時間足DOWN。依然、下降トレンドのままであり売りポジション。しかし、週足の支持線に到達しており、反発の可能性がある。

結論

今週は、95円の分析のとおり上昇シナリオなら、買いでスワップも稼げる。下降トレンドの場合、売りで短期で大きく稼げる。しかし、結局はリスクが大きくポジションは持たない。

シナリオがどちらに動くか見極めてからポジション取りを決めるのがリスク回避の対処方法である。
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2008年03月16日

タイタニック

「タイタニック」を観た。あんまり有名なんで今さら感があって観ずにいたんですが、観てしまいました。

観る前、ウインスレットとデカプリオは釣り合わないなーって思っていました。なんか子どもとそのお母さんみたいな感じがしていたんですね、体格が。でも、映画を観て納得。

なにが納得かというと、そのウインスレットの体格の良さにである。

氷山に衝突し、氷点下に近い水温に投げ出されて、それでも助かるには皮下脂肪が必要なんである。何百人もの乗客、乗務員が凍え死んでいく中、ウインスレットが助かったことに説得力があった。恐るべし皮下脂肪。
ラベル:映画
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2008.3.16

【先週の分析】

先週木曜日の予想では、材料がない限り上昇することはなく、下降トレンド中の下降なので、直ぐにでも売りポジションを持って100突入を待つとした。

ごらんの通り100を突破、さらに99まで突破するに至った。

金曜日は出張中のため書き込めなかったが、次のように予想した。

101.05まで上昇すると読み、その通り101.05で天井をついた。しかし、その後101.17まで上昇。また、99.5まで下降すると読み、その通り99.55で底をついたので的中した、と思ったもの束の間、その後98.87まで下落するとは予想外であった。

金曜日のような急落は勢いがつくため、どうしてもチャート分析による抵抗線や支持線を突破するのは致し方ない。

チャート分析だけではこれらの値を予想することは難しいと素直に認める。


【来週の予想】

週足DOWN、日足DOWN、時間足DOWN。よって、下降トレンドのままであり売りポジション。しかし、動きが激しく抵抗線や支持線を引くことが難しい。

しかし、それでもチャートを読んでみたい。

8時間足の抵抗線から天井は102.1。支持線から98.6が底。

4時間足の抵抗線を二つ引くと、天井は100.9と100.6。支持線から98.6が底。

1時間足は変動が激しく参考にしにくい。


結論

下降トレンド中の下降だが現在は底に近いので、一旦上昇を待ってから売りポジションを持つ。目安は100.6〜9。先週の底である98.87を越えてから決済。

ただし、ここまで下がっているので政府の介入などが予想され一旦上昇するかも知れないが、米国の景気が健全になるまではトレンド転換することはなく、必ず値は戻ってくる。
ラベル:為替予想
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2008年03月13日

2008.3.13

【昨日の分析】

やはり、昨日の103円台は一時的なものでした。

一時的な反発で上昇しただけなので102円台、さらに101円台に戻るのは時間の問題であると予想しましたが、その通り1日で101円台に戻ってしまいました。。

例えると米ドルは疲労困憊状態であり、元気づけに栄養ドリンクを飲んで目がちょっと覚めたけど、やっぱりしんどい。そんな感じなんでしょう。

今朝方の急落も米ドルの影響というより、ユーロが強くなって相対的に米ドルが弱くなった。円の影響はやはりないですね。

私の結論通り103円突入で売りポジションを持っていれば、100pips以上確保でき、さらに200pips近くの利益を見込めたはずです。


【今日の予想】

週足DOWN、日足DOWN、時間足DOWN。よって、下降トレンドのままであり売りポジション。

週足・日足の移動平均線が下降トレンド中であることを示しており、MACDもゼロラインの下で下降中である。よって、材料がない限り上昇することはない。

8時間足では支持線から底が100.3。それより小さい足は今が底なので予測はできない。

8時間足・4時間足の抵抗線から天井を103.2と見ることができるが、上昇する理由が見あたらない場合、長期移動平均線を目安にすると102.4が天井。


結論

下降トレンド中の下降なので、直ぐにでも売りポジションを持って100突入を待つ。安全をとるなら102.4まで値を戻してから売りポジションで100円突入を待つ。
ラベル:為替予想
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2008年03月12日

2008.3.12

【昨日の分析】

昨日、NY時間に一気に103円を超えました。今回は予想しだしてから初めてと言っていいほど外れてしまった。

チャート分析では102.5を越えるとこは考えられなかったのだが。ただし、3月7日時点では103.3を抵抗線として予想していたことから、この2,3日の急落が予想外とも考えられる。

そこで、これらの状況に対処する方法を述べてみたい。なぜなら、市場に残り続ける、つまり勝ち続けるためには、どんな状況にも対応できなければならないからである。

1回の負けがこれまでの勝ちを帳消しにする。これを回避する方法を見つけなければ、いつかは市場から徹底しなければならない。

今回、NY時間に米FRBがヨーロッパ中銀と協調することを発表、株価がこれに連動して上昇した。前回の急落もバーナンキFRB議長の発言に反応したものである。

これらの発表により値が上昇するか下降するかは個人ではわからない。また、値動きのタイムロスもある。特に株価まで見ながら為替勝負することは暇な人間でないとできない。

しかし、これらを無視してテクニカル分析のみに頼ると大負けはしないにしても、チャンスを逃すことになり、精神的に負担になって、結局無理なポジション取りをしてしまうことに繋がるだろう。

そこで、以下の対処方法を提案する。

@値が大きく動くNY市場22時とLD市場17時が開いてから指値で注文する。

ドル円及びクロス円は、日本とアメリカの関係で決まるのではない。3大通貨である米ドル・ユーロ・円の内、体勢を動かすのは米ドルとユーロである。

円はこの2通貨の狭間で揺れ動いているだけである。東京市場の影響が世界に波及しない。まさに国の立場と為替は同じである。

Aトレンドに従ったポジションを持つ。

思いと違う値動きをしても、一時的なものなので、あくまでトレンドにしたがったポジション取りに心がける。

トレンドに逆らってはならない。

B予定しているポジションの半分を注文する。

急騰・急落すると抵抗線・支持線が引けない場合が多く、値の天井と底が判断できない。

そこで、予定ポジション数の半分を入れて、動きが順当とわかってから残りのポジションを投入する。利益は小さくなるが安全をとるべきある。

今回を例にとると、NY市場が開いて一気に急騰した。ここで、焦って急騰したからといって買いで入らないことである。トレンドはあくまで下降である。

よって、上がりきったと判断してから予定ポジションの半分を売りで注文する。

予想通り値が下がって来たら、残り半分も売りポジションで注文する。

予想に反して値が上昇したら待つ。チャート分析の上限までとにかく待つ。

その間に値が下降に転じれば売りポジションを入れる。判断がつかないときは、そのまま待ち続けること。



【今日の予想】

週足DOWN、日足DOWN、時間足UP。よって、昨日の上昇は下降トレンド中の上昇である。

週足の抵抗線は105.5であり、材料が良ければそこまで上昇するかも知れないが、米ドルの実力が上がったわけではないので、一時的な反発と考えられる。

日足の抵抗線は106.5であるが、これは一気に上がった場合であり、急騰した場合でも106を越えることは難しい。さらにMACDも谷を形成して上昇に転じているが、依然ゼロラインより下であることからトレンドが転換したわけではない。

8時間足ではロウソク足が長期移動平均線を突き抜けており、抵抗線が引けない。そこで、ボリンジャーバンドの上線を抵抗線と見ると104.5が天井である。

4時間足もローソク足が長期移動平均線を突き抜けいるため、ボリンジャーバンドの上線を抵抗線と見ると104.0が天井である。

1時間足は長期移動平均線が上昇に転じている。またMACDもゼロラインより上である。ただし、山を形成しており値は下降に転じる気配である。

ここで、ボリンジャーバンドを使ったのは、移動平均線の追従性の遅さや長期移動平均線が使えない場合に抵抗線の代用として使えるからである。

ただし、バンド幅は急騰・急落した場合一気に開き、且つ、簡単に範囲を突き抜けるため、抵抗線としての信頼性は低い。そこで参考程度に留めるべきものである。

結論、

一時的な反発で上昇しただけなので102円台、さらに101円台に戻るのは時間の問題である。

そこで、103円台の時点で売りポジションを持っておけば、数日後には利益に転じるはずである。

できるだけ利益を確保したければ、分足を参考に成行でポジションを持つ手もあるが、103円台の数十pipsで一喜一憂しないことである。
ラベル:為替予想
posted by Scott at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 為替予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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